中国フードデリバリー最大手の美団(3690)は13日の引け後に、香港証券取引所経由25年度の決算予告を発表した。
25年通期損益はマイナス233億~243億元(1元=約22円)で、24年度の純利益358億元から一転赤字に転落する見通しとなった。
赤字転落の要因について、同社は中核事業の営業利益が前年度の524億元から68億~70億元の営業損失になった。海外事業の投資拡大と業界の熾烈な競争に対応することが最大の要因だとして挙げた。
競争に勝ち抜くために、同社はコア事業の優位性を強化し、持続的成長を維持するための戦略的投資を今後も増加させていくと表明した。