電子タバコの思摩爾国際(6969)は21日、12月31日までの21年度の本決算速報値を発表した。
それによると、21年度通年の収益(売上高)は前年比109~131%増で、調整後純利益は33~46%増の見込みだという。
投資銀行の中国国際金融投資は直近のレポートで、2月18日に行われるハンセン株価指数の見直しに、思摩爾国際と京東健康(6618)、農夫山泉(9633)などと並んで指数構成銘柄の候補になる見込みだと報告した。
電子タバコの思摩爾国際(6969)は21日、12月31日までの21年度の本決算速報値を発表した。
それによると、21年度通年の収益(売上高)は前年比109~131%増で、調整後純利益は33~46%増の見込みだという。
投資銀行の中国国際金融投資は直近のレポートで、2月18日に行われるハンセン株価指数の見直しに、思摩爾国際と京東健康(6618)、農夫山泉(9633)などと並んで指数構成銘柄の候補になる見込みだと報告した。