今年1~9月の香港証券取引所の新規株式公開(IPO)件数は前年同期(45件)比47%増の66件、調達資金は同556億香港ドルから228%増の1823億香港ドルとなる見込みだということが明らかになった。
デロイト中国キャピタルマーケットサービスが23日に纏めた「2025内陸と香港市場のIPO回顧と展望」によると、調達資金総額から見ると、香港証取が調達した資金は世界主要市場でトップになるという。
デロイトはレポートの中で、香港IPO市場は今年第4四半期も力強い勢いを維持すると予想されていると指摘。2025年には香港で80社以上の新規上場が見込まれ、資金調達総額は2500億~2800億香港ドルに達すると予想されている。