不動産大手の万科企業は22日、第1四半期(1~3月期)の業績速報を発表した。
第1四半期の売上高は30.3%増の622億6千万元、純利益は3.4%増の12億9千万元、一株当たり純利益は0.112元だった。
発表によると、1~3月までの不動産の決済面積は18.5%増の374万7千㎡で、売上高は34.6%増の530億元、全社売上高に占める割合は約85%だった。
同期の新規着工面積は13.5%増の804万7千平米、竣工面積は27.7%増の309万9千㎡だった。
不動産大手の万科企業は22日、第1四半期(1~3月期)の業績速報を発表した。
第1四半期の売上高は30.3%増の622億6千万元、純利益は3.4%増の12億9千万元、一株当たり純利益は0.112元だった。
発表によると、1~3月までの不動産の決済面積は18.5%増の374万7千㎡で、売上高は34.6%増の530億元、全社売上高に占める割合は約85%だった。
同期の新規着工面積は13.5%増の804万7千平米、竣工面積は27.7%増の309万9千㎡だった。