中国証券大手の中信証券(6030)が12日発表した2022年度本決算速報で、売上高は14.36%減の655億3300万元、純利益は8.57%減の211億2100万元、一株当たり純利益(EPS)は1.41元だった。
同社は、コロナウイルス感染症と市場変動などの要素の影響を乗り越え、実体経済にサービスするという経営方針を貫き、各業務が安定的に展開し、業績が引き続き業界をリードしているとコメントした。
中国証券大手の中信証券(6030)が12日発表した2022年度本決算速報で、売上高は14.36%減の655億3300万元、純利益は8.57%減の211億2100万元、一株当たり純利益(EPS)は1.41元だった。
同社は、コロナウイルス感染症と市場変動などの要素の影響を乗り越え、実体経済にサービスするという経営方針を貫き、各業務が安定的に展開し、業績が引き続き業界をリードしているとコメントした。