中国国産のゲーム86タイトルが新規に認可されたことが23日、所管の国家新聞出版署の公式サイトで発表された。
新規に認可されたのはテンセント(0700)の「未刀」、網易(ネットイース・9999)の「零号任務」、創夢天地(1119)の「卡拉比丘」を含む86タイトル。
昨年4月、8カ月ぶりにゲームのライセンスに当たる「版号」が発行され、12月に輸入ゲームも再開された。今週、NSゲーム「妖怪ウォッチ4 強化編」、モバイルゲーム「四駆兄弟」、「レジェンドマスター」、「アズールファイルズ」、PCゲーム「ソードイン2 ドリームバックトゥユハン」など27タイトルが新たに認可された。