香港市場上場の招金砿業(1818)の株価が22日急伸し、前場では最高で10.20%高、終値では5.71%高の20.00HKDで取引を終えた。
同社が21日発表した第1四半期決算は売上高が53.5%増の30億4100万元、純利益が197.76%増の6億5900万元だった。
国際市場での金先物、スポット価格の高騰で、金の探査・採掘・精錬、金製品の製造、販売の同社は改めて注目されている。
香港市場上場の招金砿業(1818)の株価が22日急伸し、前場では最高で10.20%高、終値では5.71%高の20.00HKDで取引を終えた。
同社が21日発表した第1四半期決算は売上高が53.5%増の30億4100万元、純利益が197.76%増の6億5900万元だった。
国際市場での金先物、スポット価格の高騰で、金の探査・採掘・精錬、金製品の製造、販売の同社は改めて注目されている。