製紙大手の理文造紙(2314)が1日発表した2023年中間期の売上高は20.1%減の122億700万香港ドル(1香港ドル=約18円)、純利益は58.2%減の3億6100万香港ドルだった。
一株当たり純利益(EPS)は7.15セント、中間期配当として2.5セント実施されるという。
同社によると、6月30日までの販売実績は302万トンで、トン当たりの純利益は119香港ドルだった。
製紙大手の理文造紙(2314)が1日発表した2023年中間期の売上高は20.1%減の122億700万香港ドル(1香港ドル=約18円)、純利益は58.2%減の3億6100万香港ドルだった。
一株当たり純利益(EPS)は7.15セント、中間期配当として2.5セント実施されるという。
同社によると、6月30日までの販売実績は302万トンで、トン当たりの純利益は119香港ドルだった。