テンセント（0700）は米シアトルでAI実験室を立ち上げ、音声識別と自然言語の理解などの研究を進めていることが明らかになった。
香港の「経済通通信」が2日報じた。
テンセントの実験室には、AI関係の科学者50数名と応用エンジニア200数名が在籍している。（経済通ほか）
中国経済News & topicsの最新記事
- サンズチャイナ 第１四半期売上高が４２％増
- ＣＡＡＭ ３月の新エネ車生産と販売大幅増
- 中国国家統計局 １～３月のＧＤＰ５．３％増と発表
- 中国中車 第１四半期純利益５０～７０％増の予想
- 万科企業５％安 時価総額１千億香港ドル企業消える
- 網龍網絡 利回り１６％、オンラインゲーム好調
- 恒生銀行 ３０億香港ドルの自社株買い計画、株価急騰
- テンセント大株主 昨年６００億香港ドル分売却
- 世茂集団、建設銀から清算申し立て 株価急落
- 龍源電力 減損で株価下落
- 万科企業 １～３月期成約金額４２％減
- 新天緑色能源６％上昇 １０株につき２．１４元の配当
- 万科企業純利益４６％減 上場後初の無配
- 晨鳴紙業 上場２４年初の赤字転落
- 碧桂園決算延期を発表 株式取引停止
- 中免集団増収増益 配当性向５０％超
- アリババ、物流部門のＩＰＯ申請撤回発表
- 中国石油 ２３年度の純利益史上最高の１６１１億元
- 中国招商銀行 ２３年本決算減収増益
- 中国恒大集団 米破産法の適用申請取り下げ
- ＭＧＭ 純利益２６億香港ドル、黒字転換達成
- 中国財政部 １～２月証券印紙税４６％減
- 香港上場企業の自社株買戻し 記録更新
- アビチャイナ本決算 純利益約５．５％増
- ＪＰモルガン ＢＹＤを買い増し
- 「ＢＯＳＳ直聘」２３年度売上高３２％増
- 中集車両 ７．５ＨＫＤで非公開化へ
- ＣＡＡＭ １～２月の販売台数１１％増の４０２万台
- 香港市場 約2カ月振りのＩＰＯ
- 京東集団 自社株３０億ドル分の買戻し計画、今後３年間