小鵬汽車本決算2.5倍増 アリババ同社株式12%保有

 新エネルギー車(NEV)新興企業の 小鵬汽車は21日、昨年12月31日(20年度)までの本決算を発表した。
 米SECに提出した20F報告書で本決算のほか、最新の株主構成も明らかにした。
 それによると、売上高は前年比約2.5倍(151.8%)増の58億4400万元(8億9600ドル)、その内自動車販売による売上高は155.5%増の55億4700万元(8億5千万ドル)で、自動車の販売、引渡し台数は2万7041台で、前年の1万2728台より112.5%増えた。
 純利益についてはマイナス27億3200万元(4億1900ドル)、前年のマイナス36億9200万元より赤字幅が縮小した。ストックオプションや優先株の買い戻しに伴う派生的負債を差し引くと、調整後純利益はマイナス29億9200万元(4億5900万ドル)で、前年はマイナス37億1900万元だった。
 なお、株主の構成は、創業者で董事長の何小鵬が22.7%で、その他役員を含めて同社株式の合計30.9%を保有し、アリババは関係会社経由同社株式の12%を保有していることが明らかになった。

 

 

 

 

 

 

 

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