「徐さんの中国株」を発信してまもなく10年目に入ろうとしています。
「『中国株で一億円儲かった』はもう古い」、
「頭のいい人は辞めたが、残った人は全員億万長者に」、
「高い株ほどよく上がる――石薬集団」、
「『夢よ、もう一度』は夢ではない――中国生物製薬」
「ソフトビルにパワーを――金蝶国際」、
「バフェットはなぜBYDに投資したのか」、
「新時代の幕開け ユニコーン企業が――シャオミ」、
「グルメにレジャー、余暇を楽しむなら――美団点評」、
「中国版Salesforceのみならず、世界の微盟を目指す――微盟集団」、
「ブロックチェーンが次の台風の目になる――衆安保険」、
「有料購読はトレンドだが、閲文集団のその先は――閲文集団」、
「アリババDouble H戦略の一翼を担う阿里健康」
以上は900回以上発信した「徐さんの中国株」のタイトルの一部です。
発信の初心について当時のコラムでは次のように書いています。
「情報氾濫の時代。3日間でも情報から遮断されると、隔世の感を覚えないだろうか。しかし残念ながらその情報の99.99%は我々個々人と何ら関係もない。むしろ無駄な情報に翻弄される嫌いだってある。
例えは悪いが、ビキニは綺麗だが、その隠された部分こそ魅力的で致命的だ!その0.01%を明かすのが「徐さんの中国株」の役目だと自任している。
断っておくが、「徐さんの中国株」は万人に通用するものではない。中国株とは何ぞやという啓蒙のものではないからだ。リサーチ機構のようにドローンまで動員して空からも企業を調査するわけにはいかないが、自ら現場を訪ね、経営者からヒヤリングを行い、中国株投資家にとって日本で入手できない一次情報を独自ルートで確保、これを分析整理して発信しているのが『徐さんの中国株』」。
コロナ禍で影響を受けないで済む国はありません。実体経済への打撃は計り知れないが、ニューエコノミーや仮想サービス産業は空前の景気に沸いています。直近で取り上げた「快手科技」や「泡泡瑪特(ポップマート」「心動公司」、「祖龍科技」など株価は2倍や3倍まで高騰しています。
中国株も玉石混交で、すべてが投資対象というわけではありません。堅実に成長し、世界で羽ばたく会社があることも事実です。数ある銘柄を篩にかけるのが「徐さんの中国株」なのです。
「徐さんの中国株」は有料のコラムで、購読料は次の通りです。
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(*消費税は8%のまま据え置き)
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口座名義 株式会社京華創業(ケイカソウギョウ)
資産形成にはどうぞ「徐さんの中国株」をご活用ください。
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