徐さんの中国株

BYDのドリームは新能源車に止まらない

大勢を先読みする力がテンセントを成就させたとも言えますが、新能源車(ニューエナジーカー)のBYDもまた然りです。しかしBYDの成長エンジンは新能源車に止まらず、新規事業で「5年間でもう一つのBYDを作る」と豪語するのは会長の王伝福。BYDの希望の星とは。

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大勢を先読みし一歩リードが株価に反映

テンセント(0700)は本日中間期決算が発表されます。結果待ちで株価も320~324HKDの間で一進一退しています。同社モバイルゲームの「王者栄耀(Honor of Kings)」は米リサーチ機構のSuperdataが発表した世界ゲーム売上高ランキングで日、米、芬などゲーム大国メーカーが揃う中、一位に輝きました。株価400HKDが視野にあるのでしょうか。

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消費電子がけん引 波に乗るメーカーを

Consumer Electronics(コンシューマー・エレクトロニクス)」は、中国語訳で「消費電子」と言います。これを和訳すると、「消費者向け電気製品」、すなわち家電製品のことを言いますが、しかし日本で言う家電とはまたニュアンス的には違うように感じられます。例えばスマホは家電になるのでしょうか。

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業績は嘘をつかない

地政学的リスクへの警戒感で世界市場が上値の重い展開の中、昨日(8月10日)、前日比28%高の株があります。「徐さんの中国株」が有料化する前の今年の2月10日号で取り上げましたが、それから更に株価が倍以上上昇しています。

Q tech

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ショートも楽しみの一つ

株式投資の基本は長期投資です。デートレなどの「プロ」は「徐さんの中国株」を読まないでしょうから論外ですが、ファンダメンタルズのしっかりした企業に投資してその企業と共に成長し、成長の果実に預かることを基本としています。中国燃気もそのような会社の一つで、このコラムで取り上げた株価は一年に1HKD上昇の水処理の会社もその内の1社です。しかし香港市場にも短期間で激しい値動きの株があります。

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長期的にわたって利益を作ってくれる株

 

ハイテク系やドッドコム系株の急伸で市場が賑わされていますが、インフラ関係の株も目を取られている隙に急騰を重ねています。当社サイトトップページの巻頭写真に「CHINA GAS/中国燃気(0384)」を訪問した時の一枚があります。この中国燃気もまさにその内の1社です。

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大相場に元締め株を

大相場かどうかを判断する指標として「香港ハンセン株指数」と「香港上海銀行(0005)」と「香港証券取引所(HKEX/0388)」の株価をチェックすればよいと先日の勉強会で触れています。当社「中国企業情報」でHKEXを取り上げたのは2016年3月12日。今から見ると絶好の買い場だったのです。

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世界一、二位を争うメーカーに

「日本製品の不買運動はやめよう」。こんな「勇気ある声」が中国の投資家の間で上がっています。なぜなら、日本製品にも多くの「Made In China」があり、不買は跳ね返ってくるからだというのが理由として挙げられています。今や光学製品やカメラモジュールでは、中国メーカーが世界一、二位を争うところまで成長しています。

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すれ違った株――BYD電子

中国経済についての講演依頼を受け、打ち合わせに行ったところ、ここ最近バイクシェアリング無人コンビニなどこれまでの発想にないビジネスがどんどん中国で生まれていることに話題が及び、無人運転が日本より早く実用化するかも、と日進月歩の中国の変化に一様に驚きを隠せず、「次に驚かせてくれるのはBYDかも」と企業レベルで申し上げました。

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「騙すのはいいが、頻度に気を付けろ」

光通信部品企業株価チャート(1年)
光通信部品企業株価チャート(1年)

先週からこのコラムで取り上げた光通信の会社の直近一年の株価チャートです。同社は本日(24日)付で、6月までの上半期の純利益は(前期比)「最低でも」60%増との業績予告を発表しました。舜宇光学の120%増には及ばないが、他業種と比較して上々の業績で株価は一段と上昇しています。しかし3月の高値と比べてまだ30%以上の開きがあります。開きの原因は何なのでしょうか。

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技術力—-底力が株価を左右

舜宇光学(2382)の株価は、同社中間期決算の予告(前期比120%増)が出てから60HKD台から一気に100HKD近くまで急騰しました。3月に同社を訪問し、訪問の際の質疑応答も含めて、5月25日に「中国企業情報」(個別銘柄・有料情報)として同社を取り上げました。ご購入の方は喜んでいるかと思います。では、第2の舜宇光学はないものかと物色したところ、光通信の部品メーカーとして急成長の会社があったのです。

光通信部品企業の6カ月株価チャート
光通信部品企業の6カ月株価チャート

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光通信で高度成長に

当社視察ツアーは一回の開催で5~6社を訪問し、その中から有望視される企業を順次このコラムで訪問の時の様子を取り上げています。しかし紹介待ちの中には株価がどんどん上がる銘柄もあります。光通信の部品を作る会社の株価は7月に入ってから上昇し、特にこの一週間で20%以上も急騰しています。次なる「舜宇光学」になるのでしょうか。

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「同業者に不祥事があった。貴社の対応は」 復星医薬

上場会社で、自社株の株価についてコメントすることは異例のことですが、しかしこれまで訪問した会社で投資家の質問に対してつい目標株価について喋ってしまう場面も結構あります。復星医薬(2196)に関して株価暴落の際、大掛かりな買戻しを実施していますが、その理由の一つに「市場の評価が低すぎたからだ」(同社郭会長)と。しかし同社株価は現在上場後の高値圏で推移しています。

質問に答える復星医薬 趙マナージャー
質問に答える復星医薬 趙マナージャー

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「当社株の評価は低すぎ」買戻しの復星医薬

復星系の株(復星国際と復星医薬)が2週間で2度の暴落を経験しました。一回目の6月22日は、偶然にも当社視察団が上海で復星医薬の本社を訪ねた日でした。のちに判明したのですが、中国銀行業監督管理委員会(CBRC)が主要銀行に対して海外投資を繰り返してきた企業に対してリスク評価を提出するよう求めたことがきっかけのようでしたが、その場合、復星国際の株が下落しても復星医薬の株が暴落する理由にはまったく当てはまらなかったのです。

復星医薬
復星医薬   2017年6月22日訪問

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アクシデントは買いのチャンス  復星医薬

テンセントや舜宇光学、IGG、瑞声科技などハイテクやドッドコム系株の賑わいで、ディフェンシブとされる医薬品系の株はすっかり影を潜めていました。そうした中、新薬、バイオ、病院、流通など医薬全般にかかわる「復星医薬」(2196)は6月から2度にわたって市場の噂で暴落の場面があり、その内の1回は当社、第20回投資視察団が同社訪問当日の6月22日(木)でした。

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舜宇光学 美図の株価が動いたが

「テンセントやアリババの株価の上昇には株主としては嬉しいことだが、中国経済にとってむしろ不幸なものだ」と実業界でも世界で太刀打ちできる企業の誕生が望ましいことを先週の勉強会で所感を述べさせてもらいました。世界でも遜色のない技術の企業がすでに誕生しています。舜宇光学(2382)はその一社で、最近、技術の舜宇だけでなく、晨鳴紙業(1812)や美図(1357)の株価も大きく動いています。何があったのでしょうか。

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BATからATMへ 「美図」はそのM?

美図社内風景
  美図社内風景

BATとはIT御三家の百度(BIDU)、アリババ(BABA)、テンセント(0700 )の頭文字を取ったもので、それぞれ検索エンジン、Eコマース、SNSで業界トップの立ち位置を不動にしています。しかしここに来てBATはATM(Aはアリババ、Tはテンセント、Mは美図または美団、シャオミー)に変わろうとしています。何故なのか、美図にはその実力があるのでしょうか。

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