徐さんの中国株

アサヒが手放したが、青島ビールの先行きは

中国ブランドと言うと、すぐ頭に浮かべるのがそうそうないのですが、青島ビール(0168)がその内の一つでしょうか。その青島ビールの株価は昨日(14)8%ほど急騰しました。10月29日付当社「中国企業情報」で同社を取り上げた時の株価は31HKD台でしたが、早くも動き出したのです。その訳とは。

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30%増でも まだ天井ではない

中軟国際(0354)は今月7日、ナスダック上場の百度(BIDU)と人工知能(AI)に関する戦略的提携を結んだと発表しました。製造、金融、市政、軌道交通などの業界のデジタル化において評判がありますが、AIに関して百度は中国企業の中で率先して取り組んだ企業で強みのある両社が手を組んだことになります。

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クライアントがモノを言う?

「中軟国際(0354)11月17日、52週間高値更新」。このような見出しの記事を読んだのは帰国後でした。11月17日はちょうど北京で当社視察団が同社を訪問中でした。「中国企業情報」で同社を取り上げたのは2016年8月6日、株価は3.1HKDの頃で、11月17日は5.01HKDまで上がったのです。

 

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十年一昔 立場逆転の平安保険とHSBC

トランプ政権の減税と中東政策、朝鮮半島の不安要素が引き金に起きた米IT系株の暴落がアジア市場にも伝染し、日経平均もハンセン株価指数もこの2,3日大きく下がりました。「平安保険 HSBCの株を買い増し 保有比率5.01%の大株主に」を取り上げたところ、閲覧数は思うほどに伸びなかったことに少し驚いたものでした。

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ストックコネクトも一周年 忍耐は2年か

香港在住の知人から街角にある美図(1357)の立て看板の写真が送られてきました。「最近香港でもmeituを見る」と言います。美図が上場して今月15日で丸一年を迎えます。その前に、深セン・香港ストックコネクト(直通車)が昨日、5日で、開通一周年を迎えました。

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すれ違ったが、まだチャンスはあるのか

今年の株式市場ですれ違った銘柄が2社あります。7月26日のコラムで触れた「BYD電子」と先月訪問した「民航信息網絡 (トラベルスカイ)」(0696)です。いずれも早い段階で訪問を打診しましたが、訪問が実現していないか、訪問した時にはすでに株価が高騰した後だったからです。

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国有でありながら民間以上の経営発想

企業訪問でよく日本の技術などと比べる「日本目線」で中国企業を見る傾向が見られます。消費者目線でも分りやすい安踏体育(2020)を訪問したが、デザインも品質も日本の消費者には不向きと分かっていても、株価は6月訪問時の20HKD台から現在32HKDまで急騰しています。鉄道制御システムの会社もまた同じです。

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高速鉄道を陰で支える事業者

自動車や家電など生産や販売台数などで中国企業が世界一になったセクターは少なくありませんが、しかし世界で日本企業と太刀打ちできる企業はさほどありません。その中で競合関係にあるのは高速鉄道があります。当社視察団は11月その高速鉄道を陰で支える企業を訪ねてきました。

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経年劣化銘柄も 思考の切替を

『「中国株で一億円儲かった」はもう古い』というタイトルのコラムを書いたのは1年前の9月。中国株で利益を出して税金だけ1億円支払った投資家もいるし、TOBで上場廃止になったルオシンファーマシー(8058)だけで2億円の利益を出している投資家もいてよその国でありながらも成長の恩恵に預かった人は一人や二人ではありません。

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効率化が競争に打ち勝つ最大の武器

私は個人で直接飲食店を経営したことはありませんが、しかし事務所時代には、出先飲食店の決算報告を良くチェックしていました。飲食店のコストの大半は人件費ですが、中でも料理長の取り分に開いた口が塞がらなかった記憶があります。「料理長がいなかったらな」と、実際料理長のいない飲食店も繁盛は繁盛するものなんですね。

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「雰囲気はレポートで体感できない」

「百聞は一見に如かず」と誰でもわかることですが、しかし誰でもこれを実践できるわけではありません。
第22回京華投資視察団は3泊4日の日程を終え、18日帰国しました。今回は北京で上場企業5社を訪ねたほか、飲食でいま急成長中の会社の店舗でランチをし、急成長の実態を身をもって体感してきました。

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国有でも独占的業種 初日2社訪問

第22回京華投資視察団で北京に来ています。先週トランプ大統領と習近平国家主席が故宮博物館を散策の時ロングコートを着ていたのをテレビで見て冬の装いを用意してきたが、やはり東京よりは寒く感じます。今回は初日で国有でも独占的業務展開の民航信息網絡(トラベルスカイ)と中国鉄路通信信号の2社を訪問しました。

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美図公司 商業化の途は

「徐さんの中国株」に検索機能がついて非会員の方でもページ内で検索できて使い勝手が随分と便利になりました。そしてその検索の結果を管理人が随時チェックもできますので投資家の方が何に関心を持っているのか一目瞭然です。例えば、最近常に検索の上位に出ている銘柄の一つに美図(1357)があります。

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次の台風の目の産業?

株式投資で方法論はあっても「絶対」というものはありません。「徐さんの中国株」も有料コラムとして100回目を迎えましたが、取り上げた企業数は50社近く。全部買うには「弾」がいくらあっても足りないし、取り上げた理由も様々で銘柄名だけ見て飛びつくのは、火傷の危険に晒されるのは火を見るより明らかです。

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100回目記念 「テンセント buy,hold or sell ?」

「徐さんの中国株」は11月10日付で有料コラムとして100回目を迎えました。これを記念してリクエストを受けて取り上げた「中国企業情報」の「テンセント buy,hold or sell ?」を会員様向け特別にお送りします。

このコラムを纏めている間、テンセントが中国最大の映画情報とチケット販売プラットホームの「猫眼」に新たに10億元(約165億円)を出資することが明らかになりました。「猫眼」もいずれIPOの日を迎えるだろうと考えます。テンセントの子会社「閲文集団」が11月8日に上場し、初日で株価が100%急騰したことでテンセントフィーバーが改めて引き起こされています。テンセントの投資は留まるところを知りません。

「テンセント buy,hold or sell ?」ご参照ください。

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IT系株ブーム 乗るか

閲文集団(0772)のIPOに620倍という応募倍率で本日香港市場に上場し、初値が55.00HKDという「定価」に対して63.64%高い90HKDで取引が始まったのです。9月に上場した衆安保険(6060)も同様の人気振りで、香港市場にIT系株上場のブームが訪れています。今月さらにもう一社、テンセントファミリーの会社が上場の予定です。

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応募倍率620倍の閲文集団

テンセント傘下の閲文集団(0772)は、目論見書の通り今月8日(明後日)株式を公開する予定です。閲文集団のビジネスモデルを支えているのは、価値あるものにお金を払ってでもこれを購読するという人々の価値観の転換にあると言えます。しかしIPO応募倍率620倍の株式、その価値とは。

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クリーンエネルギー 雄安概念 好業績

トランプ米大統領の訪中を2日、中国外務省の報道官によって正式に発表されました。海外メディアの大半は、北朝鮮や南シナ海・・・にフォーカスしていますが、私の注目はむしろトランプミッションの随行企業メンバーです。というのも今までの商務、農務長官を主とするミッションには、今回エネルギー企業のCEOが主力メンバーになっているからです。

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