「米国の利上げに伴い、香港ドルとの金利差で資金は香港から流出しても香港の金利正常化のプロセスであって、香港ドルのペッグ制に伴うものだ」ジョージソロスが率いるヘッジファンドがここ最近アジアの通貨や株式市場で空売りを仕掛けているという報道について、香港金融管理局の総裁補佐、李達志氏28日、実名のブログでこのように市場の疑問に応えている。その中で、香港ドルの米㌦ペッグ制について、李総裁補佐は、「米ドルペッグ制が実施されてから30数年も経つが、先物為替レートの変動幅は直物為替レートよりずっと大きい状態が続いた。しかしこのことは直物為替の安定に影響するものではない。先物為替の変動に過度に心配することはない。先物為替が1米ドル=7.85香港ドルを割切ってもペッグ制が廃止され、香港ドルが切り下げることにはならない」とこのように綴っている。(新華網)
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