政府系重電メーカーの重慶機電(2722)の株価が13日の取引時間中に11%急伸し、月初から約30%上昇した。
同社は11日の引け後に、今年上半期(1~6日)の決算速報を発表し、純利益が前年同期比50%増の見込みであることを明らかにした。
増益の理由について、同社は、経営の効率化と水力発電設備事業の営業実績が大幅に改善したこと、高馬力エンジン事業および超高圧送変電事業への投資収益が増加したことによるものとしている。
アナリストはAIの急速な発展に伴い、重要なAIインフラであるAIDCの建設も急速に進んでいる。使用時間や運用上の要件を総合的に考慮すると、ディーゼル発電機は依然としてデータセンターのバックアップ電源の中核となると指摘し、同社製品の需要が堅調であることを示唆した。