中国の短編動画アプリ「快手(クアイショウ)」を運営する快手科技(1024)が21日発表した25年上半期決算は売上高が前年同期比13.1%増の350億元、調整後純利益が20.1%増の56億元で、粗利率は55.7%、純利益率は16.0%といずれも過去最高となった。
同社は中間期特別配当を実施すると発表し、9月16日までに登録された株主に対して1株当たり0.46香港ドル、総額20億香港ドルの配当を付与する。
1~6月、同社の動画生成AI「可霊(KLING)AI)」の営業収益は25年第2四半期に2億5千万元を超え、AIの商業化が継続的に加速していることが示された。
決算発表を受け、同社株価は22日の取引時間中に約5%上昇した。