重慶機電続伸 AIDC需要増の期待

 重慶機電(2722)の株価は17日の取引時間中、前日に次いで続伸し、二日連続上昇した。
 NVIDIAはこのほど、中国でH20チップの販売を再開すると発表。
 市場では、H20チップの販売再開により、国内コンピューティングパワーにおける「半導体不足」の問題が緩和され、国内自動識別およびデータ・キャプチャ(AIDC)産業チェーン全体にとってメリットになると見込まれている。
 中国国際金融(CICC)は、これまでデータセンターのバックアップ電源用ディーゼル発電機の中核部品である大排気量エンジンは、技術障壁が高く、現地調達率が低かったが、現在、AIDCの需要が急速に増え、データセンター向けディーゼル発電機と大排気量エンジンは、数量と価格で伸びるチャンスに恵まれると指摘した。
 重慶機電は発電設備や自動車部品、CNC工作機械、汎用機械などを手掛ける重慶市政府傘下の企業である。

 

 

 

 

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