香港不動産購入者印紙税 12月89%増

香港税務局が10日公表した印紙税統計によると、12月の香港の不動産売買に伴う印紙税額(特別印紙税のSSD、購入者印紙税のBSD、印紙税増税のDSDを含む)は11月比49.2%増の3億3240万香港ドル、関連不動産売買件数は45.6%増の377件だった。
 うち、購入者印紙税関連は6カ月振り高水準の60件(11月比76.5%増)で、関連税額は89.3%増の7780万香港ドルだった。
 香港の新規分譲住宅関連のDSD(印紙税増税)は23年10月からそれまでの15%から7.5%まで引き下げられ、それに伴い、同印紙税関連取引件数は2年振り多い311件(前年同月比38.84%増)で、DSD税額は11月比36.77%増の2億4810万香港ドルだった。
 また、SSDも11月の1件から12月の6件まで増え、税額は20倍増の650万香港ドルとなった。

 

 

 

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