中国内陸(A株)と香港(H株)の同時上場銘柄が8日現在、161社になったことが証券統計のWindの集計で明らかになった。
年初からA株市場に上場していながら、H株にも上場した企業は11社、1~8月香港証券取引所の新規調達資金は前年同期の約6倍にあたる1345億香港ドルで、うちAH同時上場は7割を占めていた。
中国証券監督管理委員会は昨年4月、内陸企業の香港市場上場を奨励する政策を発表し、内陸から香港への資金も増えていた。香港ハンセン指数は年初から8日まで27.29%、ハンセンテック指数は28.77%それぞれ上昇した。