10の省と都市 最低賃金引上げ 上海は2300元でトップ

上海や貴州省など10の省や都市は7月までに、最低賃金を引き上げたことが人民日報傘下の人民網の統計で明らかになった。

中国では、1993年から最低賃金制度が導入され、2年に一度調整が行われてきた。上半期の調整で、上海は最高の2300元(約36,800円)/月で引き続きトップをキープ。天津は2050元(約32,800円)で初めて2000元を超えた。最低賃金が一番低いのは青海省の1500元(約24,000円)だが、昨年より一律240元増、伸び率は19%で10の省や都市の内、最大だった。

最低賃金の調整と共に、最低時給の調整も行われ、最低賃金で上海に次ぐ2番目の天津は時給にして20.8元(約333円)で上海の20元(約320円)をわずかに上回った。(人民網)

 

 

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