中国国家統計局は19日、大都市の分譲と中古住宅価格が引き続き下落していることを発表した。
それによると、5月の終え欣の中古住宅価格は4月比でマイナス0.9%、深センの新規分譲住宅価格は同マイナス0.6%だった。
中国は今年に入りより厳しい不動産抑制政策を実行し、いまだ緩和の気配が見えない状況だ。
中国国家統計局は19日、大都市の分譲と中古住宅価格が引き続き下落していることを発表した。
それによると、5月の終え欣の中古住宅価格は4月比でマイナス0.9%、深センの新規分譲住宅価格は同マイナス0.6%だった。
中国は今年に入りより厳しい不動産抑制政策を実行し、いまだ緩和の気配が見えない状況だ。