中国スマートフォン大手の小米集団(シャオミ)は10日、香港証券取引所で公告を出し、同社の決算報告に記載された会社経営陣の報酬に関する最近の報道について、董事会が回答した。
同社の決算報告によると、2018年12月31日を年度締めとして雷軍(らい・ぐん)董事長が獲得する報酬は1億5千万~150億香港ドル(1香港ドル=約14円)となっている。公告は、同報酬は雷氏の同社に対する貢献への報酬として、2018年4月2日に雷氏が支配する組織体に向けて発行した6億3700万株のB種類普通株式(株式分割後)のみだと説明。公告発表日時点で、同株式は雷氏が支配する組織体の持株であり、売却されていないとしている。
小米集団によると、雷氏は同株式受領時、税金控除後は全て公益目的のために寄付することを約束したという。(「新華財経速報」より)
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