12月不動産価格 安定的に推移

国家統計局は18日、12月の70の都市の不動産価格の推移状況を発表した。

それによると、新築住宅の場合、前月比で北京はマイナス0.1%、上海はマイナス0.2%、深センはマイナス0.4%、広州はマイナス0.7%、重慶はプラス1.1%、三亜はプラス1.2%と、不動産の価格抑制策が功を奏し、安定的に推移しているという。(毎日経済新聞)

 

 

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