中国の税関総署は本日(8日)、2月の輸出入データを公表した。それによると、米ドルベースで、輸出は-25.4%、輸入は-13.8%で、輸出の下げ幅として2009年5月以来、7年振り最大となった。貿易黒字は325億9000万ドルで、1月の632億9000ドルより縮小した。輸出入の落ち込みについて、アナリストは、外需の低迷は依然輸出減少の主因で、主要国への輸出が大幅に下落していると指摘している。ブルームバーグがドイツ商業銀行とシティバンクの関係者の話として取り上げたところによると、2月の輸出が予想を超える落ち込みで人民元の為替は元安の圧力が一層増幅するだろうと指摘した。一方、輸出入は落ち込んだものの、総額に占める民間企業の割合は昨年同期比で2.2%増の38.8%となり、外資系企業の割合は13.7%減の45.3%、国有企業の割合は21.4%減の15.5%となっている。(総合)
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