上海電気23年度本決算黒字転換の見込み

中国総合重電メーカーの上海電気(2727)は30日、23年度の株主に帰属する純利益(速報値)が2億6千万元~3億1千万元の見込みであることを明らかにした。
 22年度は35億6600万元の赤字だったので、1年振りに黒字転換を果たした。
 非経常項目(非経常的な要因により発生した損益)を除く純損益はマイナス12億1千万元~14億5千万元(前期はマイナス47億1千万元)だった。
 黒字転換の理由について、同社は、一部事業セグメントの売上総利益と売上総利益率が前年同期に比べて大幅に増加し、売掛債権管理を強め、回収の努力を強化し、減損処理が前年比減少し、保有する金融資産のフェアバリューの変動に伴う損失が縮小したことによるとコメントした。

 

 

 

 

 

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